誰でも分かるFX超入門!初級用語編 FX専業トレーダーが解説!
皆さま、いかがお過ごしでしょうか??
僕は、風邪をひきました…
辛い…笑笑
申し訳ありません!
写真が無いので、これ使います!笑
さて、今日は
初心者の方々や、これから始める方々に滅茶苦茶基礎的な用語を解説していきます!
1️⃣超初級
ASK(買う):相場が、上がると思った時にエントリーする場合はこれを使用する!
ロングなどともいう。
Sell (売り):相場が、下がると思った時にエントリーする場合はこれを使用する!
ショートともいう。
円高:外貨に対して円の価値が高いことをいいます!!
高とついてますが、相場では下がれば下がるほど円高なので注意!!
円安:外貨に対して円の価値が低いことをいいます!!
安とついてますが、相場が上がれば上がるほど円安です!
終値:取引時間や取引期間で、取引が終了した時の値
逆指値注文:売った時に上がったり、買った時に下がったりと予想の逆に行ってしまった時に、使い
設定した値になったら、それ以上の損失がでないように勝手に決済されるというような注文。
買いの場合には現在の実勢レート(アスクレート)より高いレートを、また、売りの場合には逆に実勢レート(ビッドレート)より低いレートを指定する。
指値注文:この値になったら自動的に売ったり、買ったりしてください!と設定する注文
サポートライン:下値指示線。過去に為替レートが何度か止まった価格帯引いた線を言う
スプレッド:売値と買値の差のこと。
損切り:大きな損失になる前に、損を覚悟で決済し取引を終わらせること。
高値:特定の期間の中で取引された最も高いレートのこと。
安値:特定の期間の中で取引された最も安いレートのこと。
チャート: 相場の値動きをグラフで表したもの。時間の取り方により、月足、週足、日足、時間足、分足など時間により分けられます。
通貨ペア:AUD/JPYやEUR/USDなどのような、取引をする通貨同士のペアのこと。
始め値:取引時間や取引期間において、取引が開始したときの値。
ポジション:建玉ともいう。取引を開始し、まだ決済が行われていない状態のことです。
売りから取引を開始した場合、「売りポジション(の建玉)を持つ」といって
買いから取引を開始した場合、「買いポジション(の建玉)を持つ」という。
利食い:利確とも建玉(ポジション)を反対売買して、利益を確定させることです。⇔損切り
ちなみに、利益を確定していない状況で利益が出ている場合を含み益といいます。
反対に、損失が出ている場合は含み損といいます。
ロストカット:損失を確定させること。
損切りと同じ。
また、維持率がたりず、借金にならないように自動でロストカットされる事を強制ロストカットといいます。
2️⃣まとめ
これらの用語を覚えることが儲ける第一歩です!!
是非、覚えてみてください!
分からなかったら、コメントやDMください!
それでは、今日はこれで終わります!
明日も書きますので、是非見てみて下さい!
星やブックマークしてくれたら嬉しいです!
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