誰でも分かる超FX入門! ローソク足について!専業トレーダーが解説!
皆さま、お久しぶりです!
FXsanです!
ブログを中々更新できなくて申し訳ありません🙇♂️🙇♂️
生徒さんが増えてきた事とリアルで色々あった事で中々時間が取れませんでした🙇♂️🙇♂️
最近、人と会う関係でカフェに行く事が増えたのですが抹茶などにも色々な種類があり驚きます…笑
いつかは、1番美味しい場所を決めたいですね😁😁
さて!!今日は前の記事で書いたローソク足について更に深く掘り下げていきます!
1️⃣簡単なおさらい
先ず、陽線と陰線です!
【陽線が多くなれば成る程相場は上がります】
【陰線が多くなれば成る程相場は下がります】
(よく分からない方は、一個前の記事で詳しく解説していますので見てみてください😁)
2️⃣簡単なシグナル
次は、簡単なシグナルについてです!
1、窓
この、丸のつけた所を見てください!
すき間が空いてますね??
これを、窓といいます!
週をまたぐ時などに、できやすいです!
なぜこのような事が起こるのか?というと、新しい足に変わる瞬間に値が変わるからです!
あまり、ありませんが窓が二回続けて起きた際は相場の転換の合図だといわれています!
また、この窓の間を埋めるように相場が動く傾向を狙い取引をするという手法もあります!
(窓埋め、窓閉めを狙うと言います)
注意:画像では1分足を使ってますが基本的には短期足を見てトレードするのは、止めてください!!
2、はらみ線
この画像の丸の所のように
前の足の中に、小さめの足がスッポリと入っているような線の事を言います!
これが現れる時は、短期な目先で一旦上昇や下降が一服するというサインと言われています。
3、つつみ線
はらみ線とは逆で、小さめの足を比較的でかい次の足が覆ってる形を言います!
高い位置でのつつみ線は、天井である可能性を示唆しており、低い位置でのつつみ線は底である可能性を示唆しているサインと言われています。
4、寄引同時線
この上の画像の丸の部分のように
相場が近い内に転換しやすい時に現れるサインと言われております!
3️⃣まとめ
ロウソク足では、陽線と陰線があり
陽線が多い程、相場は上に上がり
陰線が多い程、相場は下に下がる
またローソン足では、はらみ線、つつみ線、窓、寄引同時線などがありそれらを見る事で相場の転換などの予測ができる!
また、短期足などを見るだけでは取引をしてはいけない!
4️⃣後書き
はい!今日は、この辺で終わります!!
また、解説していきますので是非読んでください!!
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